QRコード作る機会が多いので、最速でQRコードを作るためにやりました。
URL2QR 基本的な使い方
URLを入力してボタンをポチるだけでQRコードできます。
PC / MacならQRコードを右クリックで「名前をつけて画像を保存(もしくは類似した名前の項目」)、iPhone / iPadならQRコードを長押し > 画像を保存。
SVG, PNG形式のQRコードを作成
WordやPowerPointから本格的な印刷にも対応できるよう、PNGとSVG2種類のQRコードに対応しています。
SVGとかPNGとか選ぶのが面倒なので両方まとめて生成します。JPGはQRコードに適していないので非対応です。
QRコードのちょっとしたカスタマイズができます
サイズ、間違い修正レベル(ECC)、周りの余白、コードの色と背景色をカスタマイズできます。
ただしSVGのサイズは正しく出ません。大きめに出ます。QR code APIの仕様によるものです。
URL短縮できます
1クリックでURLを短縮できます。Bit.lyの短縮URLになります。
閲覧中のWebページのQRコードを1クリックで作成するChrome拡張機能
さて、ここからが本題。今観てるWebページのQRコードを瞬殺で作るためのChrome拡張機能を作りました。これにより作成効率が飛躍的に上がりますたぶん!
使い方はいたって簡単。Chromeウェブストアからインストールして、目的のWebページを表示したら拡張機能のアイコンをクリックするだけ。
閲覧中のWebページのQRコードを1クリックで作成するブックマークレット
Chromeを使ってないとか他のブラウザも使うとかの方のために、ブックマークレットも作りました。
使い方はURL2QRのサイトに書いてありますが、基本的にはChrome拡張機能と同じでWebページを表示してクリックするだけです。